DMMモバイル→楽天モバイルにMNP乗り換えする方法
スマホは今まで格安SIMのDMM mobileを利用していましたが、楽天モバイルに乗り換えることにしました。
電話番号は長年使っているので、もちろんナンバーポータビリティ(MNP)します。
今回は、実際にMNPした手順を余すことなく紹介します。
DMM mobile以外の人もほぼ同じなので、何かの参考にはなると思います。
この記事の目次
DMM mobileって?
DMM mobileは今は新規受付を終了していて消えていく運命なので知らない人もいるかも知れません。
その名の通りDMMが運営していた格安SIM事業でしたが、ある時から運営が楽天に変わります。
なので今回のわたしのMNPも言ってみれば楽天→楽天の変更ってことになりますね。
まあ、どうでもいいですよね。
【下準備】まずは楽天モバイルのプランや機種を確認
楽天モバイルに乗り換えるにあたって、プランや料金、使える機種を確認しといたほうが良いですよね。
今使っているスマホがそのまま使える可能性も高いですが、わたしのはボロくて買い替えを考えてたので、本体も楽天モバイルで注文することにしました。
ちなみに楽天モバイルでスマホ本体を注文しても必ずしも安いわけではなさそうです。
機種によっては20,000ポイント還元とかで楽天ポイントでキャッシュバックされるので、それを考えれば安いって感じです。
楽天市場で買い物を絶対しないって人は、AmazonとかでSIMフリーのスマホを買ったほうがいいかもしれませんね。
プランについては、CMでもやってるようにワンプラン、つまり容量ごとにプランが別れてなくて一つしかないので、迷いようがありません。
楽天モバイルの特徴 あんまり使わないと月額料金が無料になる
楽天モバイルのワンプランの最大の特徴とわたしが思ってるのが、月々のデータ使用量が1GB未満だと月額料金が無料になる点。
しかも楽天リンクアプリを使って通話すれば電話代も無料。
ちなみに
~1GB | 0円 |
1~3GB | 980円 |
3~20GB | 1980円 |
20GB~ | 2980円 |
という料金体系になっています。
現在契約しているDMM mobileの料金は1GBのプランで月1260円でした。
今どきの格安SIM系は最低のプランでも3GB程度で、1GBという小容量なプランはないかと思いますが、かなり安い部類だったと思います。
1GBを使い切ったら低速通信になるんですが、そんなにスマホ使わない人なのであんまり気にせず使ってました。
嫁に至ってはWIFIのある自宅にいる時間が長いので、月々の1GBを使い切らないこともあったみたいです。
つまりですよ、楽天モバイルに乗り換えた場合、本当に無料で使えるかもしれないってことですよ。
普通の人は月のデータ使用量を1GB未満に抑えるなんて無理って思うかもしれませんが、WIFIのあるところにずっといる人なら可能かもしれません。
楽天モバイルに乗り換えようと思った大きな理由の一つです。
DMM mobileで転出手続きをする
楽天モバイルを契約する前に、まずやっておかなければならないのが、今使ってるキャリアでの転出手続き。
DMM mobileではWeb上の受付で転出が可能です。
何年か前にDMM mobileにMNPで乗り換えたとき、ドコモを使ってたんですが電話して10桁の転出番号を発行してもらって記憶があります。
正直電話するのはめんどくさいので、Webで完結するのはありがたいですね。
でも即座に転出番号が貰えるわけではなく、4日ほどかかるとのことです。
早く楽天モバイルに申し込みたいのに、ここで足止めされるのは、急いでる人は困るかもですね。
私の場合は、次の日の夜にメール連絡が来たので、気長に待ちましょう。
以下、実際にやってみたDMM mobileでの転出手続き手順です。
DMM mobileのマイページにログインして、「MNP転出手続き」をクリック。
スクショを取るのを忘れましたが、転出する理由や、転出してどこに乗り換えるのか?みたいなやたら長いアンケートが出てきて、全部答えないと転出手続きができませんでした。
答えるのめんどくさいから、やめようかなと思うレベル。
頑張ってアンケートを突破すると、マイページ下部に「MNP転出手続き中」の文字が。
「MNP転出情報を確認する」をクリックすると10桁の受付番号が表示されます。
メモっときましょう。
楽天モバイルを契約する
端末はA73をチョイス
Oppo A73という端末にしました。
お求めやすい価格でそれなりのスペックなので、そんなヘビーな使い方をしない自分にはピッタリかと思います。
2020年末に発売で、そんなに古くないし、オレンジのカラーがあったのもいい感じです。
本体価格は30800円ですが、楽天ポイントのキャッシュバックが25000円分付くので、実質5800円です。
冒頭でも書きましたが、Amazonで同じスマホを見てみると3万円もしないです。
あくまで楽天ポイントを加味したらお得って感じです。
スマホが届いて数日後に実質1円の値下げがされるという衝撃
嫁から、どういうこと?というLINEが送られてきたので、何事かと思ったら、買ったばかりのスマホが大幅に値下げされてて本体価格25001円に。キャッシュバックの楽天ポイントを加味すると実質1円に!
届いたばかりでまだ開封もしてないのに!
楽天モバイルが一気に忌々しいものに感じてきて、嫁がUQモバイルへの乗り換えまで検討し始める始末。
何が悔しいかって、嫁とわたしの2台同じスマホを注文してるんですよ。
ダメージが倍なわけですよ。
実質11600円のダメージなんですよ。
なのでみなさん、今が買いですよ。
・・・話が完全に逸れましたが、本題の楽天モバイルの契約方法を見ていきましょうか。
スクショはPCですが、スマホでも手順は同じです。
楽天モバイルにアクセスして画面上の「お申し込み」をクリック
「プランを選択する」をクリック
故障時の交換などのオプションと、SIMカードの種類を選択します。
SIMカードの選択肢はnanoSIMかeSIM、つまり物理的なSIMカードか、電子的なSIMカードかを選ぶということですね。
eSIM対応のスマホを使うのならどちらを選んでも問題ないと思いますが、スマホが壊れてSIMフリーのスマホを購入した場合、SIMカードを差し替えて手軽に機種変更できるのは物理的なnanoSIMなのかなと考え、わたしはnanoSIMを選択しました。
スマホ本体を選びます。
OPPO A73を選びました。
このときは本体価格30,800円で、20,000円のポイント還元、更に楽天モバイル新規加入で5,000円のポイント還元。
実質5,800円で買えることになります。
そう、このときは・・・
わたしが申し込みした数日後に大幅に値下げされて、大変ショックを受けることになります。
製品オプション・アクセサリーの選択です。
「スマホ交換保証プラス」が初期状態で「選択済み」がチェックされてるので、必要かどうかじっくり考えましょう。
買って半年とかで壊れたりなくしたりしたら、入っててよかったーと思うでしょうけど、月額715円とまあまあ高いのでわたしは外しました。
ダメ押しで「本当に入らなくていいの?」の確認が入ります。
よっぽど入って欲しいみたいです。
「選択を解除する」を選択して次へ。
楽天IDでログインしてない場合、このタイミングでログイン画面が表示されます。
手持ちの楽天IDでログインするか、会員じゃない人は新規登録しましょう。
楽天IDでログインしたら、氏名や住所は登録済みなので、改めて入力する必要はありませんが、本人確認書類のアップロードをします。
- 書類画像をアップロードで確認
- 受取時に自宅で確認
の選択肢がありますが、アップロードのほうが手軽かな。
わたしはPCで申し込みしたので、撮影済みの免許証画像をアップしましたが、スマホだったらそのままカメラで撮影してアップロードできそうな感じでした。
「電話番号の選択」ということで、
- 他社から乗り換え(MNP)
- 選べる電話番号サービス 1,100円
- 新規電話番号を取得
という選択肢があります。
わたしはナンバーポータビリティしたいので「他社から乗り換え(MNP)」を選び、引き継ぎたい電話番号と、手に入れたMNP予約番号、有効期限を入力。
さっき選んだSIMの種類を再度聞かれました。
楽天モバイルはeSIM推しみたいです。
eSIM対応のスマホをすでに持っていて、eSIMで契約したらすぐに使えるようになるんだと思います。
そういう意味でeSIMのメリットも大きいとはおもいますが。
住所や支払い方法等の確認。
重要事項説明・利用規約です。
よく読んで同意して次へ進みます。
3つあります。
ようやく申し込みが完了しました。
注文したスマホとSIMカードの到着を待ちましょう。
「今後の流れを動画で確認できます。」と、商品到着後の流れなんかが動画で説明されてたんですが、動画内に自分の名前が埋め込まれてて、しかも音声でちゃんと読み上げるという無駄に手の込んだことがされてました。
スマホとSIMカードが届いたら転入手続きを
2,3日待つと注文したスマホとSIMが届きました。
スマホにSIMを挿し、初期設定を済ませたらMNPの転入手続きをします。
転入手続きをすることで、今まで使っていたDMM mobileから楽天モバイルに正式に切り替えが完了します。
届いたあとの手続方法が記載された冊子が同封されているので、わからないことがあったらこれを確認しましょう。
まずは楽天モバイルの「my楽天モバイル」へ入ります。
「お届け完了」の右の逆「く」の字のあたりをクリック。
「転入を開始する」をクリック。
注意事項が出ますのでよく確認しておきましょう。
実際に手続きが行われるのは9:00~21:29までで、それ以外の時間では次の9:00移行まで手続きは始まらないようです。
チェックボックスにチェックを入れ、「MNP転入を開始する」をクリック。
MNP転入の申し込みが完了したのでしばらく待ちます。
10~30分で開通とのことでしたが、申込みから小一時間たっても電波が入ってない。
なぜ?
スマホに同封されてた説明の冊子を見ると、繋がらないときは電波の良いところに移動したりスマホを再起動してみろ!って書いてたので、とりあえず再起動。
すると見事に電波が入り、無事に開通したっぽいです。
まとめ
と言う事で、楽天モバイルに乗り換えたら数日後に大幅値下げしてて、すっごく損した気分にさせられたお話でした。
…1G未満なら月額無料とか、挑戦的なプランで非常に魅力的ではありますけどね。
WIFI環境下の自宅にいる時間の長い嫁は本当に無料になる可能性があります。
ちょっとタイミングをミスった感はありますが、この乗り換えが正解だったかどうかこれから見極めたいと思います。