カワハラの、雑多な記録。

【JavaScript ES6学習】Modulesのインポート

   

【JavaScript ES6学習】基礎文法編 目次

codecademyで学習したことをまとめています。
プログラミング初心者の私が学習しながら書いた、完全に自分用のメモみたいなものなので、他人が見ると意味不明だったり、間違いがある可能性があるのでご注意ください。

codecademyは無料でかなりのことが学習できる素晴らしいサイトですが、英語です。
なのでこの記事に書かれている日本語の用語も間違っているかもしれないのでご了承ください。

今回学習した項目

codecademy
JavaScript
Lesson 11 require(), import, Named Imports, Import as, Combining Import Statements

前回はモジュールをエクスポートする方法をまとめましたが、今回はインポートする方法です。
インポートする方法も複数用意されています。

require()

モジュールをインポートするための一般的な方法がrequire()関数を使うこと、だそうです。

const Menu = require('./menu.js');

function placeOrder() {
  console.log('My order is: ' + Menu.specialty);
}

placeOrder();
  • require()関数の引数にモジュールのパスを入れてロードする
  • placeOrder()関数の定義でMenuモジュールのプロパティを呼び出している

Import

“menu.js”をモジュールとしてインポートする例。

import Menu from './menu';

import Menuと書いてますが、このMenuはmenu.jsのオブジェクト名と一致して無くても大丈夫みたいです。

Named Imports

変数名を使用してインポートする方法ですかね。
よくわからないですが。

import { specialty, isVegetarian }
from './menu';

console.log(specialty);

console.log(specialty);としていますが、
Menu.specialtyじゃなくて
specialtyだけで呼び出せるのがNamed importsの特徴

Import as

import * as Carte from './menu';

Carte.chefsSpecial;
Carte.isVeg();
Carte.isLowSodium();

Combining Import Statements

import { specialty, isVegetarian, isLowSodium } from './menu';

import GlutenFree from './menu';

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