カワハラ雑記

カワハラの、雑多な記録。

今の時期、USJが激混みの理由

   

8月11日にUSJに行って来たんですが、それはもう鬼のように混雑していました。

なんでこんなに混んでいる?
昔はこんなに混んでなかった気がする。
いや、混んでなかったと断言出来ます。

昔は普通に買えた自販機にも並ばなきゃいけないし。

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出来てからまだ半年経っていないアトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」なんてピーク時は330分待ちでしたから。
330分というと、5時間半です。
お一人様用の「シングルライダー」と言う制度があって、こちらは比較的早く乗れるんですが、それでも180分。
3時間待ちです。

そんなに待てるわけがないので、夕方になれば空いてるかと思ったら、19時にはすでに終了してしまって結局乗れず。
まあ、みんな新しいのに乗りたいから、仕方ないですよね…

でも乗りたかったな。
ぐるんぐるん回って楽しそうだったな。

というわけで今回は、USJがなぜこんなに混んでいるのかを考えてみたいと思います。

2010年頃USJの年間パスを持っていた

確か2010年頃だったかと思いますが、私はUSJの年間パスを持っていました。

このパスがあると、有効期間の1年の間、USJに入り放題、出放題です。
出放題と言うのは、普通の入場券では再入場が出来ないんですが、年間パスだと1階パークを出て、同じ日にもう一回入ることも出来ます。
パーク内で食事をすると高いので、いったん外に出て食事を安く済ませるというケチケチ作戦が実行可能というわけです。

それにしても、年間パスの今の価格は大人一枚21,800円ですか。
前はもっと安く買えたと思いますが、どんどん高くなっていってますね。

で、年間パスを持っていたので、2010年頃のUSJにはちょくちょく言っていたわけですが、その時はそこまで混んでいるという印象はありませんでした。
年間パスを持っているという余裕から、アトラクションにそこまで一生懸命並んでいなかったため、混み具合を実感しにくかったと言うのもありますが、それでも明らかに今より空いてました。

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USJの年間入場者数の推移

USJの年間入場者数の推移はは下記のようになっているようです。

usj入場者数推移グラフ

2001年度 1102.9万人
2002年度 763.7万人
2003年度 988.9万人
2004年度 810.0万人
2005年度 831.4万人
2006年度 869.8万人
2007年度 864.0万人
2008年度 813.8万人
2009年度 750万人
2010年度 750万人
2011年度 880万人
2012年度 975万人
2013年度 1050万人
2014年度 1270万人
2015年度 1390万人

出典:http://bb-building.net/project/usj2.html

なんと、我々が年間パスを持っていた2010年頃は、USJの歴史の中でも一番入場者数が少なかった時期のようです。
言ってみればUSJ暗黒時代です。

たまたま経営がヤバイ時に年間パスを買ったおかげで、空いているUSJを満喫できたというわけですね。
USJ的にはピンチだったんでしょうけど、客の立場としては空いているのはありがたかった。

そして、直近の2015年度は過去最高の1390万人。
2010年度からは順調に入場者数を増やしてきているので、もしかしたら2016年度も年間入場者数の記録を更新するかもしれません。

つまり、USJの歴史の中で今が一番混んでいる、ということです。

お盆で人が多い

私達がUSJに行ったのは8月11日で、一般的な会社ならお盆休みの初日と言うところも多いかと思います。

子供も夏休みで、大人も休み。
となれば家族でどこかにお出掛けと言う思考になりがちですよね。

そんな時に、USJなんて家族で出掛けるにはなんか良い感じの場所です。

その結果、混むというわけですね。

正直、お盆なんて道は渋滞するし行楽地は混雑してるし、どこも行きたくないです。

USJの月別の入場者数のデータは見つけられませんでしたが、8月とかはきっと混んでいますよね。

キッズフリーパスのおかげで関西人が押し寄せている

今の時期のUSJの混雑の一番の原因ではないかと私が睨んでいるのがこの、「キッズフリーパス」の存在。

これが何かというと、大人(12歳以上)1人につき、子供の入場が1人無料になるというすごいもの。
もちろん期間限定で2016年9月4日までです。

4~11歳の子供の入場料は4980円ですから、すごいお得!

でもこのキッズフリーパスを購入できる資格が、

  • 関西在住(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)

と言うこと。

このキッズフリーパス、あまり大々的に宣伝していないので知らない人もいるんじゃないでしょうか。
USJの公式サイトにはもちろん書かれていますが、USJ現地のチケット売り場ではこれの存在が一切書かれていませんでした。

つまり、知らないと買えないわけです。

関西在住以外の人が、チケット売り場でキッズフリーパスの存在を知ったら、
「関西の人だけずるい!」
ってご立腹しちゃうかもしれませんからね。

本当にそういう理由なのかどうかは知りませんが、とにかく現場では「キッズフリーパス」の文字はなかったと思います。

  • 子供の入場料が無料
  • 期間限定

この2つが組み合わさると、「行かなきゃ!」って思ってしまいますよね。
特に無料に弱い関西人。
関西人の弱みに付け込んだ卑怯な作戦とも言えます。

ええ、もちろん私もキッズフリーパスをちゃっかり利用させてもらいましたよ。
(私は純粋な関西人ではないですが)

関西人はそんなに来てるの?

でも、USJには外国人観光客も多数来園しています。
中国とかアジア系の観光客が多い気がします。

キッズフリーパスの影響はどんなもんなのかはっきり分かりませんね。
ところが、今回こんな出来事がありました。

USJに昔からある人気アトラクション「ターミネーター」ですが、冒頭でお姉さんが出てきてお客と「皆さんはどこから来ましたかー?」と言うからみ(客いじり)があります。

絶妙な返しをするお姉さんに、毎度関心するわけですが、「関西から来た人手を挙げてくださーい」とお姉さんが言った時、その場にいた半分くらいの人が手を挙げていました。

やっぱり関西人多い。

全員が子供連れとは限りませんが、子供連れでキッズフリーパスを利用している人も多いはずです。
その中には、「USJに来るつもりはなかったけど、期間限定でキッズフリーパスをやってるし、せっかくだから行こうか」と言う人もいるはずです。
(私のことです)

つまり、キッズフリーパスがUSJの混雑の原因となっていると言えるでしょう。

まとめ

長々と書いてきましたが、一番言いたいことは、

「「ザ・フライング・ダイナソー」に乗れなくて悔しい」

です。

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