カワハラの、雑多な記録。

1万円のスマホalcatel IDOL4が超高コスパ

   

この度SIMフリーのスマホを買い替えることになりました。
でも、そこまでのこだわりはないので、ハイスペックなスマホに高いお金を出したりしたくはないです。
かと言って、今使っているASUS Zenfone 2 Laserよりは高性能なのがいい。

amazonで見たら1万円以下でもSIMフリーのスマホはいくらでも売っています。
でもその価格帯のスマホはメモリが1GBとかで、これはちょっと論外ですね。

そんなわがままな要望に答えてくれたスマホはalcatel(アルカテル) IDOL4でした。

残念ながらもう1万円で売ってない

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いきなり話の腰をへし折るようで恐縮ですが、この記事を書いている時点ではこのスマホを1万円で買うことは出来ません。

amazonでの価格推移をチェックできるChrome拡張の”Keepa”によると、amzonで12/6頃に一瞬だけ1万円を記録。
現在は16,800円の値が付いていますが、1万円のスマホと言っても過言ではないと思います。

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私が購入したのはamazonではなくe-Trendと言うショップで、10,980円でした。
そもそも、e-Trendがamazonに出店していてしばらく最安値で販売してましたが、このお店で品切れになったので値上がりしたようです。

ASUS Zenfone 2 Laserが壊れたので買い替え

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そもそもなんで新しいスマホを買おうと思ったかというと、使っていたスマホASUS Zenfone 2 Laserが壊れたからです。
その壊れ方も中途半端で、

  • スピーカーから音が出ない
  • 時々タッチ操作が効かなくなる

と言うもの。

スピーカーから音が出ませんが、通話用のスピーカーからは音が出るので電話は出来ますし、イヤホンを挿せばそちらからは聞こえます。
タッチ操作が効かなくなった時は、電源ボタンを押して画面をOFF-ONすればたいていなんとかなります。

あと、何回か落として画面にヒビが入っていたり、保護フィルムも子供が勝手に剥がして折り曲げたりされましたが、今更新しい保護フィルムを買う気にもならないのでそのまま貼っていたりします。
つまり、上の写真の通り見た目もボロボロというわけです。

この、「ちょっと不便だけど使えないこともない」と言う状態で長らく使っていたんですが、ちょっと思い立って調べてみたら、このIDOL4が安かったので、思わず買ってしまったというわけです。

alcatel IDOL4とZenfone 2 Laserのスペック比較

型名 IDOL4 Zenfone 2 Laser
画面サイズ 5.2インチ 5インチ
画面解像度 1920 * 1080 1280 * 720
OS(工場出荷時) Android 6.0 Android 5.0
サイズ(mm) 147 * 72.5 * 7.1 143.7 * 71.5 * 10.5
質量(g) 135 145
CPU Qualcomm Snapdragon 617 Qualcomm Snapdragon 410
メモリ 3GB 2GB LPDDR3 RAM
ストレージ 16GB 16GB eMCP
カメラ(前面) 800万画素 500万画素
カメラ(背面) 1300万画素 1300万画素
バッテリー容量(mAh) 2610 2400
SIMカード種類 Nano SIM *2 micro SIM *2
発売日 2016年11月22日 2015年8月8日

ちなみにZenfone 2 Laserは2015年10月頃に25000円くらいで、DMM mobile契約と同時に買ったと思います。

半値以下で、ほぼ全てのスペックを上回っているスマホが買えるなんてちょっとビックリです。
ちなみにZenfon 2 Laserは今でも買えますが、だいたい16,000円くらいの値段がついています。
これを考えると、IDOL4がいかにお得かわかると思います。

メモリも1.5倍だし、CPUも上のランクです。
スペックの違い通り、今までより快適にサクサク使えています。

IDOL4は元々こんなに安いスマホではない

なんでこんなに安いのか疑問ですが、IDOL4は元々は1万円何ていう低価格で売られていたものではありません。
スペックを見ても、ミドルハイスペックに位置する、まあまあ良いスマホですから。

発売当初は3万円以上の値段だったようです。
それが、どういうわけかどんどん値段が下がって、最安時は1万円まで落ち込んでしまっています。
なんでこんなに安くなったのか、不可解なほどです。

後で触れますが、VRゴーグルまで付属しているんですよ。
VRゴーグルだけでも3000円くらいしそうな立派な作りです。

よっぽど人気がなくて在庫が余ってたのか。

たしかにalcatelって、今まで私も聞いたこともなかったですから。

なんと、VRゴーグルが付属している

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さっきも書きましたが、なんとスマホのパッケージを兼ねたVRゴーグルが付いているんです。
VR未体験だけど一度試してみたい、そんな要望にもIDOL4はバッチリ答えてくれます。
スマホを使ったVRなので、ハイエンドなVRと比べるのは間違っていると思いますが、ちょっと試してみたい人には充分じゃないでしょうか。

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そして私の人生初VRはこのIDOL4でした。
感想としては「思ったより頭の動きに映像が追従してくれる」と感じました。

VRで遊べるゲームもプリインストールされているので、すぐに遊べます。
頭を動かして、視線の方にプレイヤーキャラが進んでいって、アイテムを取ったり敵を避けたり。

レーシングカーのドライバー視点の映像や、なんか空を飛んでる映像も短いですが収録されています。
「その場にいるかのような臨場感」まではないですが、「おー、すごいすごい。」って感じです。

VRゴーグルは5分か10分程使い、「よし!満足した!」と思った私は、その後これを一度も使っていません。

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VRゴーグル以外に、専用ケースと画面の保護フィルムまで付属しているのがなにげに嬉しいです。
買ってすぐ、傷を気にせず使えるので便利。

フルHD(ハイビジョン)!

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この値段でフルHDの液晶を搭載しているのって、なかなかないのでは?
フルHDとは、画面のドット数が1920 * 1080と言うことで、24インチ程度のPC用モニターや、40インチ程度の普通のテレビと同じ情報量を表示できるということです。

最近のちょっと良いスマホはフルHDが標準になりつつあると思いますが、安い価格帯だと1280 * 720が多いです。

正直「5インチ程度の小さな画面にそんな高解像度が必要か?」と思わないでもないですが、やっぱりフルHDと言うだけで気分が良いじゃないですか。

1280 * 720のZenfone 2 LaserとフルHDのIDOL4を見比べた時の違いはと言うと、

「違いはあまりない」

と言う感想にやっぱりなりますけどね。

見た目が結構カッコイイ!

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スマホの見た目なんてどうでもいいと思っていた時期が私にもありました。
でもこのIDOL4を手にしてから、少し考え方が変わったかもしれません。

薄くて結構カッコイイんです。
それまでなんとも思わなかったZenfone 2 Laserのデザインが、急に野暮ったく見えてくるから不思議。

IDOL4は、ディスプレイ側が平面なのは当然ですが、背面もほぼ完全に平面です。
Zenfone 2 Laserは背面が湾曲していたので、机置いたた時にぐらぐらしましたが、IDOL4は平面なのでピタッと置けて安定感があります。

ちょっとした違いですが、「机の上において操作する」と言う状況ではこの安定感が心地良い。
ただ、ポケットに入れている時、どっちが画面側か触っただけで分かりにくいと言うのが、欠点といえば欠点です。

2万円以上したら多分買わなかった

この安いスマホIDOL4を今では結構気に入って使っていますが、もしこれが2万円以上で売ってたら、多分買わなかったし、私の視界にも入らなかったと思います。
やっぱり値段って重要ですよね。
2~3万円の価格帯だと、このスマホのスペックでは他のスマホに埋もれてしまいますが、1万円前後と言う枠の中で見ると、IDOL4が俄然輝いて見えます。

まとめ

記事執筆時点で16,800円ほどで売られていますが、この価格でもお買い得な部類じゃないかと思います。

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