カワハラの、雑多な記録。

これで満足!4万円未満の安価なランドセルの選び方

   

ランドセルのカタログを眺めていると5万円以上のランドセルが多いですよね。
カタログを見ているとランドセルを買うには5、6万円くらい用意しとかないと!って気分になります。
でもご安心ください。
ランドセルは5、6万円も出さなくても買えます。
今回は、4万円未満で買える比較的安価なランドセルや、型落ちで安売りしているランドセルについて紹介したいと思います。

イオン24色ランドセル 35,000円

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出典:http://www.aeonretail.jp/kidsschool/randoseru/24color/

 

量販店の王様、イオンのブランドで売られている一番安いランドセルです。
お値段35,000円(税込37,800円)
その最大の特徴は何と言っても24色展開と言うカラーバリエーション。

aeon_24color_variation出典:http://www.aeonretail.jp/kidsschool/randoseru/24color/

24色って・・・

正気の沙汰とは思えません。
本体色に合わせて、中ポケットのファスナーや側面のフックのプラスチック部品の色まで変えているという周到さ。

24色のうち12色は女の子向けなデザインです。
カブセ(ランドセルの蓋)の鋲のデザインがハートです。
ステッチのパターンもちょっと違います。

その他の12色は男女どちらでも行けそうです。
女の子で黒はあまり選ばないと思いますけど、茶色(マロン)は女の子が使っていても良い感じかもです。

機能的にどうなのかというと、本体素材は「クラリーノ エフ」。
クラリーノ エフはもっと高価なランドセルにも普通に使われている人工皮革なので、そんな悪いものではありません。

イオンのランドセルには

  • つよさ
  • かるさ
  • 大きさ(収納力)
  • 心地よさ(背負ごこち)

の4つの基準をものに「かるすぽ」の名が冠されています。
この24色ランドセルももちろん「かるすぽ」。

「かるすぽ」の名の通り、重量が990gしかありません。
990gと言われてもピンとこないかもしれませんが、人工皮革製のランドセルは1100~1200gくらいが多いんじゃないでしょうか。
牛革、馬革の重量級のランドセルになると1500g近いものもあります。
それに比べたら2/3の重さ!

子供の体力にあまり自信がない場合は、軽いランドセルだと負担も軽減されます。

収納力も必要十分です。
メインの収納ヶ所の内寸は23.5cm×11cm×30.5cmとなっています。
マチが11cmと言うのは、他のランドセルは13cm位あるものもあるので、大きい方ではないです。
それでも幅23.5cmと言うのは、A4フラットファイルが入る大きさなので、このランドセルで「荷物が入らなくて困る」と言うことはそんなにないかと思います。
もっと高級なランドセルでも、A4フラットファイルが入らないのは結構ありますから。

この24色ランドセルを実際に製造しているのはランドセル大手の株式会社 協和と思われます。
とにかく軽いことで有名な「ふわりぃ」ランドセルのとこですね。
安かろう悪かろうのランドセルではないことは間違いありません。

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イオン NEWスタンダード GIRL/BOY 38000円

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出典:http://www.aeonretail.jp/kidsschool/randoseru/

イオンで2番めに安いランドセルが「NEW スタンダード GIRL/BOY」
お値段は税込みだと4万円を超えてしまいますが38,000円(税込41,040円)

24色ランドセルと比べて、若干収納力が高くなっています。

24色 内寸23.5cm×11cm×30.5cm
NEWスタンダード 内寸23.5cm×12cm×30cm

あと、サブの収納部(中マチ)が蛇腹状のマチになっていてより多く荷物を入れられます。

ニトリ Spirits わんぱく組 20,371円

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出典:ニトリ公式通販

ニトリのランドセルの中でも一番安いSpiritsわんぱく組は破格の20,371円(税込み22,000円)。
家具屋であるニトリがランドセルというのも妙な話ですが、大手製のランドセルが新品で2万円ちょいとは、最安値クラスです。
と言うか、このランドセルがずば抜けて安いです。

安いので品質が微妙なんじゃないの?と思いましたが、高価なランドセルと比べても機能的に劣るところはありません。
背カンも左右独立して動きますし。

背カンと言うのは、肩ベルトを繋ぐところの金具のことで、今時のランドセルは肩に合わせてベルトの付け根である背カンが左右に動きます。
昔のランドセルはこんなじゃなかったと思います。
現代のランドセルがこんな風になってるのをお店で見た時、「すごい!なんかかっこいい!」と思いました。

他にも、

  • A4フラットファイル対応
  • 自動ロック金具
  • 持ち手付き
  • 反射材付き

等、機能的に足りない所も特に見当たりません。

ただ、カブセを開けた時に見えるポケットが茶色と言うデザインは、好みが分かれるかもしれません。

人工皮革のランドセルは「クラリーノ」と言う素材が多いですが、その次に多いのがテイジンの「タフガード」。
タフガードにも色々種類がありますが、Spiritsわんぱく組は「タフガード ライト」を採用しています。

安いだけに耐久性が心配ですが、この値段なら「壊れたら買い換える作戦」もアリかもしれません。

ニトリ メチャピカわんぱく組 30,556円

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出典:ニトリ公式通販

ニトリの2番めに安いランドセルが「メチャピカわんぱく組」30,556円(税込33,000円)
一番安いSpiritsわんぱく組と違う点は、中マチが蛇腹状になっていて収納力がアップしているところとか。
基本的な機能はそんなに変わらないように見えます。

ニトリ cubee わんぱく組 39000円

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出典:ニトリ公式通販

cubeeわんぱく組はお値段36,112円(税込39,000円)。
メチャピカとcubeeと何が違うのかというと…

機能的にはほとんど同じに見えるので、違いはデザインだけかな?
予算に余裕があるなら、気に入った方を買えば良いと思います。

量販店で型落ちを安く買う

量販店、例えばイトーヨーカ堂とかイズミヤとかアルプラザとかの大型スーパーのランドセル売り場に行くと、型落ちのランドセルが安く売っていたりします。
定価5万円以上するランドセルが、3万円以下で売っている場合も。

型落ちと聞くと、なんとなく嫌だと思う人もいるかもしれませんが、よく考えてください。
型落ちといえども新品のランドセルだし、仮に昨年の型落ち品だとすると自分の子供の1つ上の学年の子供達が使っているものです。
ランドセルは6年間も使うので、2年や3年の型落ちなんて気にする必要はありません。

型落ちの旧モデルは置いてないお店も多く、選択肢もかなり狭くなります。
それだけに、気に入ったものを見つけたらかなりお買い得と言えます。
いろんなお店を回って見るのがおすすめです。

ネットで型落ちを安く買う

amazonとか楽天市場で「ランドセル 型落ち」とかで検索すると色々でてきます。
昨年どころか2,3年前の旧モデルも結構あります。

2,3年前のモデルでも全然問題はないんですが、一つ注意したいのが「A4フラットファイルに対応」しているかどうか。
内寸の幅が23cm以上あれば恐らく入ります。
22~23cm未満の場合はA4クリアファイル対応のサイズとなります。

ネットで探すとよく分からないメーカーのが妙に安かったりしますが、中にはA4クリアファイルも入らないサイズのランドセルもありますので、よーく見てから買ってください。
ネットでは実物を見れない分、有名メーカーのものを選んだほうが無難と言えば無難。

「天使のはね」とか「ふわりぃ」等、有名メーカーの型落ちランドセルが2万円程度で買えたりしますが、どちらかと言うと女の子向けが多い印象です。
男の子向けに比べて女の子向けのランドセルはカラーが豊富なので、あまり人気のない色が売れ残る、と言う背景があるのかもしれません。
型落ちセール品で気に入った色があればお買い得ですね。

まとめ

  • A4フラットファイル対応
  • 有名メーカー

これだけ押さえておけば、安くても大きな失敗はないかと思います。

安いランドセルでも機能的には全く問題ありませんが、高いランドセルと比べてやっぱり劣ってしまうのが「質感」。
高価な牛革のランドセルはやっぱり「良いモノ」感が出てます。
そういうのどうでもいいよって人は安いのでいいんじゃないですかね。

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