カワハラの、雑多な記録。

OM-Dのアイカップが外れやすいとはこういう事だったのか!

   

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私が使っているカメラオリンパス OM-D E-M10のアイカップ(ファインダーを除くとこのゴム部品)をEP-10に交換したら、1日で紛失してしまいました。
このアイカップは外れやすいことで有名みたいですが、私が思っていたのとは違う形で紛失したのでびっくりしました。

アイカップごと外れてなくなるのかと思ったら、土台が残ってゴムだけどっかにいっちゃったんです。
外れやすいってのはこういう事だったのか!

アイカップEP-10を買ったら、1日でゴムがなくなった

最近中古のOM-D E-M10を購入し、そのコンパクトなボディから来るお手軽さで撮影を楽しんでいました。
でもちょっと不満があって、アイカップを交換したんです。
それが「EP-10」と言う型番の品。

このアイカップはそもそもOM-D E-M5に標準付属しているものですが、E-M10にも対応しているので問題なく使用できます。

取り付けた感じも特に不安はなく全く問題なく使えていると思ったんですが…

このアイカップを取り付けてすぐ、東京に旅行に行きまして、首からカメラをぶら下げて1日ぶらぶらしていました。
ところが、ホテルに入って寝る前にカメラをチェックしてみると、なんか違和感が。

アイカップのゴムだけなくなってる!

え、ちょっと待って!
今日使ったのが実質的に初めてだぞ!

残念なことに、たった1日でなくなったことになります。

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アイカップがなくしやすいと言う話は知っていたが…

EP-10を買うときに、ネットで軽く下調べしたところ、OM-Dのアイカップは外れやすいという話がたくさんありました。
それが今回買ったアイカップ「EP-10」のことです。

カバンから出し入れするときにすぐに外れるとか、家に帰って気づいたらなくなってた、とかいう人が多いようです。

そういう情報は知っていましたが、そんなにめちゃくちゃ高いもんでもないし他に選択肢もなかったので購入。
770円くらいでした。

実際に装着してみたところの感想は「なんだ、大丈夫じゃないか。」でした。
結構かっちりはまってるし、簡単に取れそうな気配もありません。
外れやすいという人達がアップしている画像と見比べてもツメの形が違うような気もするし、改良されたのかもしれません。

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EP-10と、手持ちの大型アイカップEP-11の裏面を比べると同じ形状です。

思ったよりもしっかり装着出来たことに油断し、これが外れてなくなるなんて心配は一切していませんでした。

それがまさか、土台を残してゴムだけなくなるなんて…

「えっ、そこ!?」

って感じです。

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EP-10のゴムが無くなる前の貴重な画像。
EP-10はEP-11と比べて、ゴム部品が土台を完全に一周しておらず、切れ目があるため外れやすいみたいです。

ゴムがなくてもなんとかなる

こんな1日でゴムがなくなったアイカップを、また買うってのも悔しいですよね。
半永久的に使える前提の770円は高いと思わなかったですが、1日で無くす可能性のあるとわかった今、高い気がしてきました。

ゴムの板を適当にカットして両面テープで貼り付けるDIYでしのごうかな、とか思いましたが、結局ゴムが外れたまま使っています。
別にこれで何も困らないということが判明したからです。

私はメガネをかけていますが、ゴムがないとメガネが傷つくかと思いきや、私の覗き方では土台とメガネが当たってないみたいです。

このカメラはEVF(ファインダー)を使わずに背面の液晶画面を見ながら撮影することも結構多いので、ますますゴムの有り無しは関係なくなります。

ますます、「まあ、このままでもいいか。」という気持ちが高まってきて今に至ります。

そもそもなぜEP-10を買ったのか

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私のOM-D E-M10は中古で買ったんですが、アイカップは「EP-11」というのが付いていました。
やけにアイカップが大きいなとは思っていましたが、どうやらこれはE-M10の標準ではなく、別売りの大型アイカップのようです。

メガネをかけたままEVFを除くと、大型のアイカップEP-11と眼鏡がある分、EVFと目がかなり離れてしまいます。
するとどうなるかと言うと、ファインダー内の像の隅々まで一目で見渡せないんです。
例えば右端を見ようとすると、目の位置をちょっとずらす必要があります。
ちょっと、メガネユーザーには不便ですね。

さらに、この巨大なアイカップがOM-Dのコンパクトをスポイルしてしまっています。
小さいカバンにも入るOM-Dですが、飛び出したアイカップが微妙に邪魔です。

東京に旅行に行く予定もあり、少しでもカメラもコンパクトな方が良いので、この機会に小さいアイカップを入手しておこうと思ったわけです。

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いっそ、アイカップなしでも良いんじゃない?とか思いましたが、流石に外したままではEVFのガラス?に傷が付きやすそうでやめました。

当初、OM-D E-M10標準のEP-14を買おうと思いましたがアマゾンで売ってませんでした。
EP-10も使えるらしいと知りましたが、EP-14よりEP-10の方が薄いようです。
コンパクトさ優先で極力薄いのが欲しかったので、EP-10のほうが好都合。

こうして、ゴムが一瞬でなくなるEP-10を買ってしまったわけです。

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対応表

OM-Dシリーズも機種がたくさんあり、どの機種でどのアイカップが使用できるか一度まとめてみます。

EP-10 EP-11 EP-12 EP-13 EP-14 EP-15 EP-16
E-M1 Mark II × × × × ×
E-M1 × × × × ×
E-M5 Mark II × × × × ×
E-M5 × × × × ×
E-M10 Mark III × × × × ×
E-M10 Mark II × × × × ×
E-M10 × × × ×

上の表で「○」、「◎」がついているのが使用可能。
「◎」はその機種に標準で付属しているアイカップです。

私の持っているE-M10では、

  • EP-10
  • EP-11
  • EP-14

が使用可能ということが分かります。

EP-11はそのサイズが許容できて裸眼ならかなり良い

大きすぎて今は使っていないアイカップEP-11ですが、人によってはかなり良いと感じると思います。
適当なカバンじゃなくて、ちゃんとしたカメラバッグに入れるのなら多少大きいアイカップは気にならないと思いますし、裸眼で覗いた時のフィット感は良好です。

メガネ使用時と違ってファインダー像は隅々まで一覧出来ますし、顔にピッタリフィットするので、外光を完全に遮断し撮影に集中出来ます。
両手 + ファインダーでカメラをホールドできるので手ブレも軽減されます。

お散歩とか、とりあえずカバンに入れとこう、みたいなときはEP-11は邪魔になりますが、ここぞというときには頼りになりそうです。

なにより、EP-10と違ってゴム部品が簡単に外れそうな気配がありません。

まとめ

EP-10は比較的前の機種用のアイカップなので、最新機種用のアイカップとは違うものです。
新しいのは簡単にゴムが取れたりしなければいいですが。

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