カワハラ雑記

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元ゴーストライター新垣隆氏はなぜ人気なのか?騒動が映画化!

      2015/07/08

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例の佐村河内守氏と新垣隆氏のゴーストライター騒動から、すでに1年以上経ちますが、あの騒動がなんと映画化されるそうです。
森達也監督によってすでに撮影が進められているそうで、佐村河内氏の見方をがらりと変えてしまう内容になるかもしれないとのこと。
騒動によって、「悪者」として表舞台から完全に消えた佐村河内氏ですが、その一方で騒動により一人勝ちした人物がいます。
ゴーストライターの張本人、新垣隆氏ですね。
あの事件以来、テレビにひっぱりだこ、CDの発売も成し遂げた新垣さん、なんでこんなに人気なんでしょうか。
人気の理由を検証してみます。

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新垣隆氏について

1970年9月1日生まれの44歳です。
新垣さん、実際の年齢よりだいぶ老けて見えますよね。
最初見た時、佐村河内氏より歳上なのかともったら、7歳も若いんですね。

ピアニストで作曲家。
桐朋学園大学音楽学部作曲専攻非常勤講師を務めていましたが、あの騒動の末責任をとって辞めてしまいました。
桐朋学園大学音楽学部は、新垣さんの出身大学でもあります。

非常に人柄がいいらしく、一緒に仕事をした人、大学の教え子からも新垣さんを悪く言う人は殆どいないそうです。
大学講師の職を辞すると発表した時も、学生が退職反対の署名活動まで起こりました。
この時からすでに人気者ですね。

作曲家、ピアニストとしては非常に有能なようです。
佐村河内氏名義で作曲した曲が高い評価を受けていたことからも、それが伺えますね。

新垣隆氏は結婚はしていないようです。

なんか良い人そう、というのが最大の要因では?

新垣さん、見た目はなんだかパッとしないおっさんですよね。
おっさんはちょっと失礼な言い方ですが。

例のゴーストライター騒動、発端は新垣隆氏がゴーストの事実を自ら発表したことからです。
この騒動、黙ってたら誰にもばれなかったかもしれないのに、自分から公表し、謝罪会見も言い訳など一切せず、佐村河内氏だけでなく、自分にも責任があるとし、大学講師も辞職すると発言しています。
これだけで、「この人はゴーストライターをやっていたけど、誠実で真面目で謙虚、なんか良い人そう」というイメージを見ている人に植えつけたわけです。

そして音楽の実力は誰もが認めるものを持っています。
見た目は冴えないおじさん風なのに、すごい実力者で、良い人、これは人気出るはずですね。

バラエティ番組に出演しても何でもやってくれるお茶目な面もあり、人気に拍車がかかっていると思います。
年末の「ガキ使」特番で、クワガタに鼻をはさませるなんてこともやって、体張ってますね。
こんなことしてくれる作曲家見たことない。

斜視も人気の理由に?

新垣隆さん、結構な斜視ですよね。
斜視とは、右の目と左の目が、ちょっと違う方向を向いてしまっている病気ですが、芸能人ではテリー伊藤さんなんかが分かりやすい例ですかね。

斜視の人を見ると、ちょっとした違和感を感じます。
「おや?」って感じで、斜視が良いとか悪いとかではないです。
ちょっと心に引っかかるんですね。
その引っかかる感覚が大事なんじゃないかと思います。
引っかからなければ、そのままスルーされて新垣隆さんは人気者にはなれなかったかもしれません。

芸能人で斜視の人って結構多いですよね。

テリー伊藤
オダギリジョー
GACKT
山下智久
玉木宏
堀北真希
小倉優子
広末涼子

など、美男美女も多数。
芸能人に斜視が多いのは、
斜視により引っかかるものがある → 注目される → 人気がでる
という図式が成り立つのかもしれません。

ゴーストライターをしていて、佐村河内氏とは「共犯」である。

会見で、自らを佐村河内氏の「共犯」であると言っていましたが、ゴーストライターをしていたという事実について、世間はもうなんとも思っていないのでしょうか?

言ってしまえば、ゴーストライターなんて犯罪でもなんでもないわけです。
法的に罪を犯したわけではないんです。
では、なぜ佐村河内氏は完全にメディアから消えたのかというと、やっぱりイメージが悪すぎるんですね。
自分のダメージが最小限になるように、どうにかしようという姑息さが見え隠れします。
世間はそういうところに敏感で、やっぱりすぐに分かってしまいます。
新垣氏は、全てを認める潔さがあり、見ていてある意味清々しい気持ちになったものです。

芸能界は、犯罪を犯した人間でも案外復帰できる。

ゴーストライターなんて、芸能界において全然大したことないという例として、犯罪を犯した芸能人も復帰して、今では普通にテレビに出ているという例は山ほどあります。

特に薬物に関しては芸能界は寛容ではないかと思います。
ざっと例を挙げると、以下の人たちは薬物(大麻が多い)で逮捕歴があります。

槇原敬之
いしだ壱成
内田裕也
長渕剛
錦野旦
井上陽水

薬物は初犯だとたいてい執行猶予がついたりして、実刑はまぬがれるので、刑務所に入ったことはないはずですが、逮捕は逮捕です。
いしだ壱成なんか、もうみんな忘れてるんじゃないの?って位普通にテレビに出てたりしますよね。
逮捕されたというニュースが流れた時には「あ、こいつもう終わったな」と思ってしまいますが、全然終わってないわけです。
薬物は、自分一人で使って周りに迷惑かけない分には、それほど目くじら立てなくてもいい、みたいな空気があるんでしょうか。

押尾学みたいに、薬物なうえに、関係者が亡くなる事態まで発展すると、さすがにイメージも悪すぎるので、芸能界復帰は難しいでしょうけど。

まとめ

新垣さんが大学の講師の仕事も辞めると言っているのを聞いた時は、この人ゴーストライターを公表して、講師の職も失ってしまって、すごく気の毒だなと思いましたが、結果的に以前よりも仕事が増えて、自分名義のCDも出せて、良かったなーって思います。
ますます活躍されることを期待します。

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