カワハラの、雑多な記録。

長男の扁桃腺切除手術の予約と手術前の検査。

      2017/07/20

この記事は長男が幼稚園の聴力検査で引っかかったのをきっかけに、扁桃腺とアデノイドの切除手術を受けることになった一連の流れを書いています。

最初から読みたい方は、こちらへどうぞ
軽い自閉症の長男が難聴かもしれない。発達障害と難聴は関連してる?

入院、手術の予約

長男もその気になったので次の日、病院に電話して入院、手術の予約をしました。
手術が可能な日程は大体聞いていましたが、改めて確認すると12月21日か来年の1月11日が可能とのこと。
この日は12月2日だったので、21日は3週間もありません。
ちょっと心の準備が間に合わないかもしれないのと、長男の幼稚園の終業式にでられないので1月11日で予約。

でもその後思い直してやっぱり12月21日で予約を取り直してもらいました。
12月21日だと終業式にでられませんが、1月11日は始業式に出られないし、12月21日のほうが幼稚園を休ませる日数が少なくて済みます。
入院は1週間ですが、退院後も回復のために1週間位は休ませたほうがいいと聞きましたし、やるなら早いほうが良いかと思いまして。
12月にやってしまえば、冬休みの間に回復することでしょう。

12月23日に私の田舎へ帰省する予定でしたが、キャンセルしました。

数日前まで手術なんてしなくても大丈夫だろうと思っていたのに、気がつけば手術の日程が決まっていました。
人生どうなるか分かりませんね。

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もしいびきの件で耳鼻科に行ってなかったらどうなっていた?

今回、大きい病院に行く前に近所の耳鼻科にいびきがひどい件で受診したわけですが、そのときに扁桃腺の肥大が発覚しました。
つまり、最初に耳鼻科に行った時は耳だけ診て、喉は一切診ていなかったわけです。

でも長男の耳の聞こえが悪い原因をたどればアデノイドが大きいことによる滲出性中耳炎です。

「大きい病院に行った際に扁桃腺も診てもらってください」と近所の耳鼻科で言われ、大きい病院でレントゲン撮影などの検査をしてもらいましたが、いびきの件で耳鼻科に行かなかったらどうなっていたでしょうか。

大きい病院でも耳だけ診て滲出性中耳炎と診断。
鼓膜の中の水を抜く手術だけすることになっていた可能性があります。
滲出性中耳炎の原因であるアデノイドは大きいままなので、しばらくしたらまた滲出性中耳炎が再発なんてことになるかもしれません。

まあ、滲出性中耳炎の原因は何か?と辿っていくとアデノイドの肥大が分かり、扁桃腺の肥大も発覚し、結果的に中耳炎、アデノイド、扁桃腺の手術をすることになっていたかもしれませんが。
耳鼻咽喉科の先生なんでそのへんはプロでしょうから。

でも、すごくいいタイミングでいびきのことで耳鼻科に行ったなと思います。
いびきと耳が関連しているなんてこれっぽっちも思ってなかったのに、結果的に全てが関連していました。
いわゆる、点と点が線でつながっていく感覚ですね。
なんかスッキリした。

手術前の検査に行く(12月12日)

前に入院と手術の予約と同時に、手術前の検査の予約もしていました。
検査の日は「昼前に来てください」と言われていたので、11時半位に病院に到着。
昼前って何時だよ?と思って聞いたら、「検査が終わるまで昼ごはんは食べられないので、お腹が減りそうだったらちょっと早めに来てもらってもいいですよ」とのこと。
なんだかアバウトですね。
腹時計で行動ですか。

本日のメニューは下記の通り。

  • 心電図
  • レントゲン
  • 検尿
  • 身長、体重
  • 採血
  • 結果出るまで一時間待ち
  • 麻酔医の説明
  • 耳鼻医の説明
  • 入院の説明
  • 入院受付

11時半くらい最初の受付をして一通り検査が終わったのが12時20分。
そこから食事に行って、13時40分頃に戻ってきた。
全部終わったのが3時過ぎ。

採血で案の定泣き叫ぶ長男

心電図やレントゲン、検尿などの検査は特に問題なく終了。
問題は採血です。
長男は痛いのとか血を見るのが大の苦手。
大丈夫なのかかなり心配です。

長男と同じくらいの男の子が先に採血していたが、泣きながらも座ってできていました。
しかし長男は開始前からグダグダ言っていた無理そうと判断されたのか最初からベッドの方に案内されて、私と嫁はあちらに行っといてくださいと追い出された。
多分体を押さえつけられて採血されたんでしょう。
響き渡る鳴き声。
それを全く気にせずスマホでアンパンマンの動画を見る次男がなんともシュールでした。
つられて泣いたりしても良さそうですが、自分は安全地帯にいると理解しているのかもしれません。

その後は長男は機嫌を取り戻したのでよかったです。
この採血で一通りの検査は終了。
結果が出るまで1時間ほどかかるので食事のため一旦外へ。。

麻酔科医の説明

食事を終えて戻ってきたらまずは麻酔医の説明です。
扁桃腺やアデノイド切除の手術は全身麻酔となります。
当日の手術は11時からで、朝の5時半以降は食事を取らないようにと言われました。
逆に言うと5時半より早ければ食べていいんですが、その時間は多分寝てるでしょうから、当日は朝から食べられないと思ったほうがいいです。
9時半までは飲み物OK。
でも牛乳は飲んだらだめみたいです。
ジュースは大丈夫。
アメやグミもこの時間まではokらしいので、腹が減ったらとりあえずアメを舐めさせといてくださいとのこと。

手術で切ったり点滴なんかは麻酔で意識がなくなってからなので、今日の採血の時みたいに暴れることはないはずです。
なんかバニラの臭いのする薬品を嗅ぐと眠くなるらしいです。
意識がなくなるまでは、両親の内一人が手術室に入って付き添うことになります。

手術時間は約2時間。
この時間は麻酔をかけてから、目が覚めるまでの時間なので、実際に切ったりするのは1時間位です。
麻酔から覚めるのにかかる時間は個人差があるため、例えば3時間になったとしても心配はいりませんと言っていました。

耳鼻科医の説明

今回説明してくれた医師は、前回の医師とは違う人でした。
前回の人がこの病院の耳鼻科で一番偉い人で、手術を担当するのは今日の医師かもしれません。

その時の説明で、中耳炎の方の手術で、鼓膜に穴を開けてチューブを取り付けると聞きました。
ん?チューブを取り付ける?
ちょっと思ってたのと違います。
私の想像では、注射器みたいなのを挿して、中の水を抜くだけなのかと思っていましたが、チューブを付けるなんて聞いていません。

でも、なんかそういうものらしく、チューブはしばらくしたら自然に脱落して鼓膜が塞がることが多いようです。

しかし一つ心配事があるとすれば、私の長男と次男はスイミングに通っていると言うこと。
チューブを取り付けているということは、鼓膜に穴が開いているということです。
ここに強い水圧がかかると、せっかく鼓膜内から水を抜いたのに、今度はプールの水が鼓膜内に入ってしまう可能性があるということ。
こうなると感染などのリスクが高くなるため、プールに入る時は耳栓を付けるように言われました。

もちろん術後1ヶ月くらいはプールに入ることも控えたほうがいいと聞いていましたのでその間は入りません。
スイミングスクールには1月いっぱいは休むと言う休会届をすでに提出済みです。
耳栓を付けておけば入れるので、とりあえずは良かったですが、鼓膜に穴が開いている限りは耳栓をしなければいけないので、長男にはちょっと不便を掛けさせることになりそうです。
プールに入っているときに取れないかもちょっと心配。

いつから聞こえが悪い?

長男の耳はいつから聞こえにくくなっていたのかが気になったので耳鼻科の先生に聞いてみました。
もちろんはっきりした時期は今となっては分かりませんが、3才児検診の時にはすでに聞こえが悪かった可能性はあるとのこと。
長男は3才児検診の時に言葉の発達の遅れを指摘されましたが、その時期は耳が原因で言葉が遅れているのか、発達障害により言葉が遅れているかの判断が難しいとのこと。

新生児の頃の聴覚スクリーニング検査では異常なしでしたが、その後悪くなったと思われます。

もし3歳のときすでに耳が悪かったのだとしたら、もっと早く気づいて対処できなかったことが悔やまれます。

扁桃腺肥大は小児科では指摘されなかったことについて

耳鼻科で喉を見てもらったときは、すぐに扁桃腺が大きいことを指摘され、手術が必要かもしれないという話をされました。
でも、今まで何度も小児科行きましたが、扁桃腺のことを何か言われたことはありません。
もちろん小児科の診察では毎回喉を見られています。

耳鼻科の先生が見たらすぐに分かるような症状を、なぜ小児科の先生は何も言わなかったんでしょうか?
あの小児科の先生はヤブだったんでしょうか?

そこんところを耳鼻科の先生に聞いてみたところ、耳鼻科医と小児科医では見ているところが違うとのこと。
耳鼻科医は、扁桃腺肥大が睡眠時無呼吸につながると言う認識が強いので問題視するが、小児科医は具体的な問題が起きていない限りは余計なことを言わない事が多いようです。
余計なことを言って心配をかけさせてもいけないということで。

そういう意味では、いつも見てもらっている小児科の先生はヤブではないということでしょう。
良かった。

入院の説明を受け、入院受付をして終了

耳鼻科医の説明が終わると、あとは入院の説明を受け、入院の受付をしました。
入院は4人部屋か追加料金が必要な個室を選ぶことができますが、今回は個室を希望しました。

入院する病棟は小児科ではなく耳鼻科の病棟らしく、4人部屋の場合は男性部屋か女性部屋かを選ばないといけません。
子供の入院には大人が付き添って泊まる必要になるわけですが、男性部屋の場合は私が、女性部屋の場合は嫁しか付き添うことができなくなるわけです。

交代で付き添いをするためには、個室にしないといけません。
そういう理由で今回は個室にしました。
一泊7500円かかるわけですが、かんぽの学資保険で入院1日あたり
3000円の保険金が出るので、まあいいかなと思って。

11時半頃に病院に来て、全て終わったのが午後3時過ぎ。
全部終わって帰るとき、長男も次男も疲れ果てて車で寝てしまいました。

この記事を書いているのが12月19日。
明日、いよいよ入院の日です。

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